〜ニュングウェ森林国立公園〜


ニュングウェ国立公園 ニュングェの森は、高地林としてはアフリカ東部・中部では最も広大な森で、しかも最も古い森。その起源はなんと氷河期以前にまで遡ることができます。広さは970平方kmで、高地熱帯林の保護区としてはアフリカ東部で最大。チンパンジーやロエストグエノン、フクロウグエノンなど13種の霊長類が生息する独特な場所になっています。

標高は1,600m-2,950mで、気温は0℃-30℃と変化に富んだ環境であるため、ここに住む野生動物もまた多様です。250種以上の植物があり、そのうちの100種以上がランです。また鳥類の種類は300種にのぼり、特徴ある冠を持つカンムリエボシドリは必見です。


ニュングウェロッジ森の中に設けられ広大な遊歩道ネットワークを歩いて行くと、熱帯林を眼下に眺めることができ、天気の良い日にはキブ湖やビルンガ火山帯を見ることもできます。高地熱帯林での霊長類観察を体験してみたい方には絶好のエコツーリズムエリアです。植物が好きな方、バードウォッチングが好きな方、ハイキングが好きな方にとっても楽園のような場所です。


 [ニュングェ国立公園に生息する霊長類]
クロシロコロブス


[アクセス] 首都キガリからの所要時間:車で約4-5時間(距離は225km)

[宿泊] ニュングウェ・フォレスト・ロッジ

5つ星のロッジ。テラスからニュングウェの森が眺められます。